多発性筋炎や性病の悩みは医療機関で早めに解消しよう

多発性筋炎とは膠原病の一種で、筋力が低下したり疲労を感じやすくする病気のことです。膠原病には多発性筋炎の他に関節リウマチや強皮症、リウマチ熱、全身性エリテマトーデスなどいくつかの病気が含まれます。ただ膠原病と聞いても体のどこに、どのような症状が現れる病気か良く分からないという方が多いでしょう。膠原病の場合は血管や筋肉、関節など全身にある組織に炎症が起こる病気を差しています。男性と女性を比較すると女性の方がかかりやすい病気とされており、さまざまな要因によって発病します。遺伝による場合もありますが、多くは環境が関わっていると言われています。例えば風邪をひいただけでも感染したウイルスによっては膠原病の要因となり得るので注意が必要です。
多発性筋炎では筋力が低下することで発症に気付きますが、人によっては自覚症状がない場合もあります。症状が進行してくると筋肉以外に皮膚の症状となって現れるので病気であることに気付くでしょう。
医療機関を受診すると専門的な検査が行われ、多発性筋炎と診断されます。体の不調でお悩みの方は、一人で悩んでいないで早めに受診することが大切です。
性病の場合は膠原病のような難病とは異なりますが、症状が発生している場所が場所だけになかなか受診できず一人で悩むことが多いでしょう。しかし、性病を治療せずに放置してしまうと不妊症になる可能性が高まるので気を付けなければなりません。不妊症は女性に限ったことではなく、男性にも同じことが言えます。男性は精子が作れなくなりますし、女性の場合は卵巣炎や卵管の障害となって不妊症を引き起こします。性病の中でも梅毒という病気は神経障害をもたらしますし、お腹の赤ちゃんに感染することもあるのです。

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