現代でも性病が大量に発生している統計があります

性病は現代になっても大量発生するなど、猛威をふるっています。
とりわけ、クリスマスや忘年会などの季節行事の多い年末に性的交渉を持ったことで、罹患することが多いとの統計的データもあります。
性病とは、正式には性感染症と呼ばれています。
性的接触によって感染する病気を意味します。
ストレートに言うと、性行為によってパートナーからうつされる病気なのです。
オーラルセックスやアナルセックスによっても感染する恐れがあります。
クラミジア、ヘルペス、梅毒、淋菌などが広く知られています。
こういった性病の菌が、性器やその周辺などに住みついて、性交渉によって他の人に感染していくのです。
あらわれる症状としては痒みがあったり、痛みを覚えたり、熱が出たりいたします。
ただ、約半分の人は感染しても症状が出てきません。
もし感染したら、病院で治療を受けないことには治癒はいたしません。
放置しておいたのでは、治りません。
即、病院にいくことが大事です。
予防としては、必ずコンドームを使って性交渉を行うこと、不特定多数の相手との交渉を持たないこと、良く知らない人と性行為をしないことなどがあります。
もし、性病かもしれないと思ったら、まずは自宅でできる簡易検査キットがありますので、それで調べてみるのも賢明な方法です。
なお、性行為経験者であれば、例外なく、感染の可能性はあります。
男女別でいいますと、女性のほうがかかりやすい傾向があります。
また、女性のほうが症状も重くなる傾向が見られます。
性病は、必ずしもすぐに症状が出てくるわけではありません。
しかし、それをいいことに何も治療をしないというのであれば、治ることはありません。
逆に、日が経つにつれて症状は悪い方向に向かい、妊娠困難になったり、あるいは一命にかかわる事態に陥ることもあります。

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