痰などは性病感染の恐れが極小、歯茎の出血は注意

性病とは性に関連した行為によって感染する病気の総称であり、
若い成人男性だけが感染するものだと考えられがちですが、実際は性差や年齢によって感染率は変わりません。
たまたま性的な欲求が強い若い男性が、危険なセックスをする傾向が強く、そのため男性専用の病気だと女性目線からは思われていますが、彼氏にフェラチオをする行為や夫からクンニリングスされれば、それによって性病感染のリスクが出て来ます。

また性病の中ではむしろ女性の方が感染者が多い病気があります。
一時は減少に転じた性病感染者ですが、最近では再び増加し始めています。
地方と大都市圏を比較した場合、感染者は都市部に集中します。
単純に住民が多いという理由もありますが、都市部に住む学生や若者の間において、危険なセックスが流行っている事が背景に隠されています。
フェラチオやアナルセックス、シックスナインなどの行為は男女双方とも清潔な状態でしなければ、高い確率で感染が起きます。
それこそいくら身体や綺麗にしていても性病の感染リスクはゼロに出来ませんし、
性交の頻度が高いと、その恐れは跳ね上がります。

ただ、避妊具を付ける事や性行為をする前にお風呂で汗や汚れを起こす事を意識すれば、限りなくリスクをゼロに近づけられるのも事実です。
また性病に対して正しい知識も持つが大事です。
唾液を互いに交換する濃厚なキスは一見すると、リスクに思われますが、唾液程度の体液では感染する恐れはほぼないと考えられています。
また痰や鼻水、精液なども総合的な衛生面の問題は別として、性病に限れば深刻な感染源となりません。

例外として注意されるのが歯茎から出血している際に、キスを重ねる事です。
血液は痰や精液とは違い、感染リスクが大きいため、口の中を切っている場合はフェラチオやキス、クンニリングスなどの行為を基本的に自重すべきです。

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